ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

10キロ走りながら考えたこと。

タイトルが村上春樹的だなと思った次第。

さて、今日は朝から10キロ走ってみました。私にとってはなかなか大変そうな距離です。いろんなことを考えたので、その記録。

 

最初の1−2キロくらい

とにかくゆっくり走ろう、と言い聞かせる。最初の1キロのペースがキロ7分と確認でき、ほっとする。ゆっくり走らなきゃ、と思うのもなかなか難しい。息も苦しくなく、淡々と進もうとする。一方で、速い人に追い抜かれると焦りはしないけれども足音のテンポの違いなどでちょっと乱れる自分。

 

3−4キロあたり

脚に張りが出てくる。なさけなや…と思いつつ、無理せず早歩きにペースを落とす。100メートルくらい早歩きをすると、ずいぶん復活してまた楽しくなってくる。NIKEを5キロで設定しているので、『あと少しです』的なことを言われて、ああ、もう帰ろうかな…とヘタレなことを思う。

 

5キロ到達〜7キロくらいまで

少しストレッチとかをしたら走れそうな気になる。ということで走り始める。最初の1キロと同じような気持ちで、とにかく歩幅を小さく、体に負担をかけず、ゆっくり進むことを考える。ちょっと仕事のことが頭をよぎり、『走っているとアイデアが浮かぶ人だ!』とニヤニヤした気分になる。しかし、その時点で仕事のことは考えられなくなるw

 

8〜9キロ

『ランスマ』を思い出し、肩甲骨を引いて走ることを意識してみる。『腕が身体を運んでくれる』感じを一瞬味わう。(が、一瞬で終わる…)だんだん身体が走ることを当たり前に感じてきたのか、『走っている人(歩いている人はもちろん抜く)を追い抜かない』というポリシーを捨てて、下り坂と、広めの道幅を使って一気に人をたくさん抜いてみる。抜いた人にあとから追いつかれるのは悲しいので(みえっぱり)、その後も通常より速いペースでとばしてみる。

 

10キロ到達!

なんとまあ、キロ6分30秒平均で走り終えられた。めでたいことだ!昨日のヨガの筋肉痛とあいまって、脚が大変だるい。こりゃこのあと眠くなるな。しかもリュックにポカリを入れていたと思ったら、入っていない。よよよ。

 

さて、皇居2周を走ってみたのは記録を見てみたら3月29日以来のこと。

ただし前回は友達と一緒だったので、一人で走るのはえらくひさしぶり。でもって感じたことは、もう少しがんばって練習をしたら3周もゆっくりいけるんじゃなかろーか?ということ。むかしは一人ハーフマラソンとかいって、4周したりしてたもんなあ。

10キロ走ろう、と最初から思っていると、まったく2キロや3キロにたいする精神的なものが全然違う。この調子で、『ハーフマラソン走るし』とか思っていたら、10キロとかも何でもなくなるんだろうか?と思ったり。

 

とりあえず引き続きのんびり、でも継続して走っていこう。

体重はまったく減らないけど…w

 

ソメイヨシノが終わっても、いろんなお花がきれいだな。

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