ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

ボールを「ひとつだけ」投げない。

なんかグダグダいってるけど、なにかは残そうかなと!
どうも、ねこです。

営業の大半は断られる
長らく営業っぽい仕事をしてますが、いろんな人を見ていて思うのは、営業のときに愚直すぎだろってことです。一つの商品を出して、これどうですか、って聞く。たいがいの場合はヒットしないので、そうですよね、といって引き下がる。「とりあえず見せておく」っていう営業のときもあるけど。まあ、そんな一発でお客さんを仕留められることなんてないのです。じゃあどうするか?

少なくとも2つは選択肢を出す
言い古されてると思うけど、ボールは2つ以上投げないとね。不思議なもので、ありかなしか、マルかバツか、と聞かれるとバツになる確率はあがるので、AかBか?と、ひとまず聞いてみるのがオススメ。この観点を重視するならA、はたまたこちらの観点が大事ならB、というように、もちろんきちんと根拠を示して。=そのあたりの情報整理は必須。マルかバツか、の二択から、0か1か2か、の選択肢が3つに広がる。これは大きい。

引き出しの多さを見せておくことも大事
2つ以上の提案を示すことのメリットは他にもあって、ああ、いろいろいえば出してくれる人なんだな、と思ってもらえますね。何か向こうが欲しいなと思った時に、いろんな引き出しを開けておけば、そういえば…と思い出してもらえるでしょ。さらに、2つ以上用意しておけば、それに対するお客さんの反応を見ることで、相手の嗜好や重視してるポイントがどこなのかもわかるから、今後の話にも繋がりやすい。これも大事。

なんでもかんでも投げればいいってものでもない
もちろん、なんでもかんでも当てたらいいわけではなく、あなただからこういう提案をしてます、という匂いも大事でして。ロジックもないのに売れてますから、とか人気ですから、とかそんなんで買うような人はひょっこりクレーム言ってきたりすることもあるので。そのためには相手のこと、こちらの提案内容のこと、外的環境のこと、それに対して相手が懸念していること、くらいは整理しておきましょ。

すごく王道なんだけど、気を配らないとなかなかできないことなのではないかしら。準備もあるしね。でも、1つのボールを投げて終わり、ではまた、ではちょっとさみしい。頑張ってまいりましょう。

デトックス継続中。
効果は…。よくわからない(笑)。
まあまだまだ続けてみよう。
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