ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

仕事における効率を追求しなくてよくなった。

仕事は効率よく!とか思っているが、実はそんなこともないわねー。

どうも、ねこです。

 

むかし読んだ、「定時に帰る仕事術」

定時に帰る仕事術 (ヴィレッジブックス)

なんか面白いキャッチだけど(笑)。効率よく働いて、早く帰って人生を大事にしましょうね、という本。いろんなティップスが書いてあって、20代の頃はすごく興味深く読んでいたことを思い出しますなあ。どうしても効率が上がらないような気がしたり、なんか焦っていたような気もするわ〜。で、なんとなく、ふと思い出したのでまた買って読んでみた。

 

あれ、たいていのことはやってるわと気づく

机の上やファイリングをきちんとやる、とかよけいな無駄話に仕事中つきあいすぎない、とか歩いたり走ったりからだをメンテナンスする、とか、たいていのことはやってたのよね。あららららら。人って一応成長するのね。ビジネスティップスはあんまりもう必要ないんだな、ということがわかりました。

なので、この本も読んでみたのだけど、「ああ、まあそうよね」と思うことがとても多くて、自分のステージ?が少し変わったんだなということを実感。

ルーチン力

 

20代半ばとか、そのくらいのステージの子が読んだらすごく参考になるのではないかしら。確かに若い子は遅くまでやってるし、机が汚い子も多いような(笑)。

 

では、なぜ効率を追求しなくてよくなったのか?

さぼってるからですね!

と言ってしまうと身もフタもないんでね…。いくつか理由を考えてみた。

  1. 経験が積まれ、判断にそこまで時間をかけなくても良くなった。
  2. やるべきこととやらなくていいことを完璧に選別している。
  3. 「雑用をやる時間」を能動的に確保している。
  4. 上から細々したことを言われないような雰囲気づくりw
  5. 無駄話は最小限に。
  6. 降ってきたことはなるべく早めに処理。
  7. 言われそうなこと、聞かれそうなことを予測して準備。

まあ要は、年を取ってきたからいろいろさっさと判断できるようになってきたってことでしょ。そりゃ間違ったりして、あちゃあ、ってこともあるけど、そんなにたくさんはそんなこと起こらないわけで。

あとは、仮に誰かに任せた場合、そのことに感謝してよほどのことがなければアウトソース先の判断を尊重するということも大事かも。だって、任せてるんだから。戻ってきてまたやり直し、なんて(特に個人の趣味を判断基準にしてそんなことをしてたら)仕事なんて永遠に終わらないから。

こだわらなくていいところは、こだわらない。

ってこと何じゃないでしょうかね。

 

つまり、仕事の本質を取捨選択したら細かな効率追究は必要なくなった、ということかな。この要領を研究にも応用できたらいいわね…。そっちはまだひよこですから。

 

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