ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

資料づくりのフレームワーク。

なんとなくやっていることだけれど、自分へのメモ。
どうも、働きねこです。

資料はフレームワーク+コンテンツでできている

当たり前のことだけど、忘れないように書いておく。
資料はえいや、こらや、で作ってはいけない。ビジネス資料はフレームワークで半分以上、コンテンツが残り、というイメージで。
書き始める前に、まずアウトラインやはめ込み用のフレームワークを作ろう。

  1. 資料の目的…この資料を読むことで何がわかるのか?
  2. 資料の構成…何がどこに書いてあるのか?必要なところだけ読みたい人もいるから。
  3. 資料の中身、実際のボディ部分…項目分けするなら、各項に何が記されているか簡潔に一文で示す親切心を。各項の関係も2. でわかるようにしておく。時系列に述べているのか?因果関係か?結論からの理由型か?
  4. サマリー…この資料を読むことでわかってほしいことをもう一度。無論、1.との整合性を確認すること。

フレームワークができたら初めてコンテンツへ

フレームワークができたら、それぞれの項目で求められている内容を書いていく。ポイントはこんな感じで。

  1. 一文が長くなりすぎないようにする。
  2. 脳内音読に耐えうる文書の方が読みやすくなるので、文中のカッコなどはこの点を意識して使う。村上春樹の文体はかなり高度、かつビジネスには向かない(笑)。
  3. ちいさな項の中でも文と文のつながりを意識する。接続詞の使い方や頻度にも注意。気づくとまた、とかなお、とかが多くなりやすい。
  4. 同じものを指しているのに、言い回しが異なるケースがないかチェック。初めて読んだ人は、それが同一のものであると理解できない。
  5. それっぽい文章の羅列になっていないかを批判的な目線でチェックする。国会答弁みたいに?、いろいろまともそうな単語を並べていても、結局何も言ってない、ということのなきよう。
  6. 自分が言わなければならないこと、言いたいことにきちんとストレスが置かれているか、再確認してからリリースへ。

あらためて、自分が何か作るときには見直しておきたいポイントを整理してみた。
こうやって気づきをメモしておくことは、ほんとうに大事ではないかな。

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