ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

マネジメントの予行練習。

仕事場にはケーススタディがあふれているぞ!
どうも、ねこです。

  • 自己評価が高くよく経費を(むだに)使うのに、肝心な時に居眠りしてる
  • 明らかなミスをしたのに、謝る前に上司に対して何故自分の言い分を聞いてくれないのか文句を言う
  • 足元の仕事もできないのに、成長したい、評価されたい、とやたら言う

なまじプライドの高い若手っていうのは、いろいろあるのですが、でもまあじぶんもつい最近まで←サバ読み(笑)若手だったので、それは諸先輩方の心の広さに感謝あるのみです。

そういう場面に遭遇したときに、いろんなマネジャーがいろんな対処を取るわけですが、これがまたすごく面白い。

われわれは客商売なので、なにか事件が起きたときに、まずお客さんに対してファーストアクションをとるのが必須。

その後に、何をどういうのか?
どういったワーディングを選ぶのか?
責めるのか?
残念だ、という気持ちを表現するのか?
諦めて何も言わないのか?
放置か?

ほっとくのはほんと簡単なんだけど、企業って意外とどこも人がいなくて、切り捨ててばかりいるとマンパワーが単純に足りなくなる。

だから、トンデモ若手もちゃんと使っていかないといけないのがまあ大変そうよね。と思うわけです。
お客さんに申し訳ないとかいう価値観を伝えてもわからないみたいだし、プライドに働きかけると失敗したらこじらせそうだし。

経営学的には内発的モチベーションとか、正しい自己効力感の醸成、みたいなのが大事なんだろうけど。世代間格差ってけっこう大きいのよねぇ。

私にはラインの部下はいないけれど、こういう上司の苦悩、みたいなものをシミュレーションするというか、脳内予行練習することでいろいろ役に立ちそうだな。

しょうがないよあの子は、で切っちゃうのが楽なんだけどね…。
そして驚くほど真摯で、やる気のある若手もたくさんいるのよね。そこに目を向けたら良いのかもね。