ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

ものを売る前に、営業としてやるべきこと。


自分の営業活動がうまくいかない理由に、

知識不足

を上げている人がものすごく多いような気がします。
が!!それは違うとおもうのよ。
まあハナからお話になりませーん、というケースもあるにはあるでしょうが。

ただ、そこそこわかってるのに、うまくいかない場合、足りてないものがあるわけですね。
それを考えてみた。

  1. お客さん自身のことを知ろうとする心、関心
  2. 知識をアウトプットするイメトレ
  3. 聞き手としてのマインド

このあたりが分かってる人が、すごく少ない気がする。
ちょっと考えてみましょ。

  1. そもそも、お客さんはあなたが成果を上げるためのツールや手段ではない。逆。あなたの持つ知識やプロダクトが、お客さんにとってのなんらかのソリューションやツールになる。だとしたら、その相手自身に関心を持たなくてどうするの?もっと言えば、その人の趣味、好きなスポーツ、一番大事にしてるもの、何をして欲しくて何をして欲しくないのか、わかってる?
  2. 知ってても、伝えられないと、知らないのと同じ。テスト前、あんなに暗記しても答案を前にしたら出てこない…。という経験を皆してるはず。なら、なぜアウトプットの練習をしないのか?そんなにプレゼンうまい人って数は多くないはずよー。
  3. 聞き手の気持ちになること。これかなり忘れがち。誰だってつまらない話や、読んでるみたいな説明は聞きたくない。下手な話を聞くほど面倒なことはないし、義務でもなければなおさら。メリットを簡潔に話して欲しいし、だれにでも順番に話してるようなことなんて聞きたくない。聞きたいのではなくて、有益なコミュニケーションをしたいはず。自分が誰かの話を聞くときに感じた、憂鬱な感じ、楽しい気持ち、それをちゃんと思い出すべき。

まあまだまだあるけど、とにかくこれだけは言える。

知識がないから売れない、と思っている人は知識ではない理由で売れていない。

いっぽうで、

知識があるのに売れない、と思っている人は、あっさい知識だけで売ろうと思っているから売れない。

ではでは。