ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

楽なことと、心地よいことは違う。

ヨガに行って、先生が自分にとって心地いい場所を見つけてください、と言ってました。
それが脚の裏面を伸ばすポーズで、伸びるから張ったような感じにもなるけど、伸びて気持ちいいこともある。楽なのは、たぶん何もしないでごろっとしてることだけど、それが心地いいか?と聞かれたら違うよね。

ということで、気づいたのは、楽なことと心地よいことは違うってこと。

ここでの解釈は、

  • 楽なこと=辛いことや面倒なことを避ける。何も考えない。
て感じで、

  • 心地よいこと=その状況に持っていくためには初期投資とか継続的な努力とかが必要。ようは、何か考えて動いた結果。
という感じ。
心地よく快適に何かをやるためには、それ何の対価が必要ではないかしら、ということをふと思いました。

休みの日に、楽なのは何もせずゴロゴロしていること。もし、ランニングをしたら最初はつらい。でも練習して、筋肉がついてきて、息も上がらなくなると楽しく快適に走れるようになる。

仕事もそうで、言われたことを淡々とこなすのは楽。でも、心地よいか?と言われたら、なんだか違うと思うのです。

心地よいのは、オーバーワークにならない程度に(笑)働いて、自分の立ち位置がある程度わかっていて、ノウハウもあるからアイデアもそこそこ思いついて、それを実現できたら心地よいし楽しい。
楽ではないかも。それなりにやらなきゃいけないから。でも、それは心地よい疲れというか。

心地よさ、もしかしたらセットで、居心地のよさまで欲しいのなら、初期投資というかセッティング作業が必要なのではないかしら。

  • セルフブランディング
  • 周囲とのコミュニケーション
  • スキルセットの洗い出しと強化
  • 自分がどうありたいか(働きたいか)のセルフイメージ

この順番で書いたけど、たぶん下から順にやるのだろうな。

仕事を楽にこなしたいのか?それとも心地よく快適に働きたいのか?
この概念を見誤ると、たぶんグチャグチャ悩むだけになる気がするわ。

私はもちろん心地よく働くために全力を尽くしてます。
自分の時間の使い方は自分でイニシアチブとらないと。これは若くても同じこと。人に自分の時間や気持ちを不必要に荒らされることのないように。