ねこよくばり庵。

のんびり、だらだら、それなりに。英語もできないのに外資系金融でいきてます。

企業トップの給料をすごく高くした方が良い理由。

おひさしぶりになってしまいました。

またいろいろ思うところを書いていきます。

 

さて、企業のトップのお給料、高すぎてプンプン怒る下々の社員がたまにいますが、怒ったところで貴方みたいな人のところには回ってこないから、怒る暇あったらしっかりお仕事してバリューを出しなさいねと言ってやりましょう。

 

ただ企業トップのお給料は高い方が何かと良いなと思うのです。

それは、たくさんお金を貰いすぎるとお金に価値をあまり見出さなくなり、つまらぬ保身や社内工作に走らず、本当に信念に従ってやるべきことをやり、切るべきものを切れる、といったクリアな経営判断が可能になるからです。

 

困っちゃうのは中途半端に数千万とかもらってるパターンです。生活水準維持のためにはなんとか任期をつつがなく終えなければならない。

なので事勿れ主義の経営判断がなされ、必要な決断が下されず、ぬるま湯的雰囲気が生まれ、会社はゆっくり衰退していきます。

 

もちろん高額な報酬をもらう経営者はいろんなプレッシャーと戦うわけで、その対価としてもたくさんの報酬は必要です。ただヘタをすると株主に訴えられるかもしれないけどね。

そして、自分の働いてる会社のトップや経営陣がたくさんもらってて素敵な暮らしをしてるなんて、働く方としては夢があるじゃないですか。究極のロールモデルです。

 

ということで、

 

  1. つまらん保身や出世のための意思決定をしなくなる
  2. これだけの仕事をするんだ、というプレッシャーになる
  3. 部下にとっては究極のロールモデルができる

 

という理由から、企業トップの給料はすごく高い方が良いのではないかしら、とおもうのでした。まあそりゃそうよね。